ウェディングブーケ

6月はジュンブライド。

長く寒い冬が明け春から今時期にかけて
どんどんとご結婚式を挙げられる方が増えていくシーズンですね。

花たくの創業以来、26年もの間、ブライダル装飾ということに
幸せなことに関わらせていただいております。

ブーケや会場の装飾といえば、
式場独自のカタログからお花を選んでいた時代から始まりました。
式場という世界観の中で、様々なことを決めていた時代ですね。
そこから、
ゼクシーやウェディングブックと様々な雑誌が発売され、
お客様はその雑誌は切り抜いて、
” 自分の好きなお花 ”  “やって見たい装飾 ” という
ご自身の好みをお持ちになるというスタイルに変化していきました。
お客様は式場という世界から、日本全国というように、見る世界が広がってまいりました。

そして、最近はどうでしょうか??

pintrestやinstagramといったSNSを、ウェディングに関する検索アイテムとされる方が多く、
式場→日本→世界 とお客様が見ることができる世界がとても大きく変わってまいりました。

それによって
ブーケの形も変化してきたと思います。

 

欧米ではブーケといえば、この形!!
なのですが、日本でも、近年は”クラッチブーケ”という、
花束のように茎を束ねたブーケがトレンドとなっています。

そして バラだけ!! や カラーだけ
といった単一の花材でびっしりお花を使ってというブーケではなく

グリーンの葉ものや、小さな可愛らしいお花をふんだんに使用して
お届けすることがとても多くなりました。

それに伴って会場の装飾も

  

と、いったようにかなりナチュラルな雰囲気のものが多くなりました。

10年前には想像もしなかったほど
バラやトルコキキョウ・カラーといった
華やかなお花は使う機会が減っています。

ケーキもネイキッドケーキといって
あえてクリームを全面に引かないものもとても人気があります。

  

海外では
自然とのつながりを求めていることが多く、
ご結婚式を挙げられるお二人や家族が
もっと自然に囲まれた堅苦しさのないリラックスしたウェディングをされている印象を受けます。

日本でもそういった画像などの影響から
こういったナチュラルな雰囲気がトレンドになっているのでしょうね。

花たくとして、
お二人の門出を最大限に活かせるような装飾を
そしてブーケをお届けさせていただくべく
日々精進していきます。

では、本日は近年のブーケのお話でした。